物件探しは下見から引越し見積りまで抜かりなく

不動産屋はあの手この手で顧客に物件を進めてくるので、不動産屋の話を素直に聞きすぎると、自分の希望する条件の物件とは違うところと契約させられてしまうことがあるので注意が必要です。いくつか例をあげると、顧客が選んだ物件にたいして「他にも希望者がいるので早くしないととられてしまう」と言って顧客をせかし、すぐに契約まで持っていこうとしたり、「引越しはいつまでにするのか」と言って、引越しを急いでいる顧客に高い物件を勧めてきたりします。安易に「急いでいる」と答えれば相手の思うつぼなので、常に落ち着いて物件選びに臨みましょう。また、余裕があるのであれば、なるべく、複数の管理会社にお願いして下見をするようにすれば、紹介してくれる不動産の物件が、同じ地域でもまったく違うことがあります。そのような、条件を総合的に判断して、焦らずに、本当によい物件をしっかりと選ぶことも、時と場合によっては、とても大切なことになるので、十分に注意して物件を選ぶようにしておくことが望ましいといえます。
下見を終え、住む物件を決めたら、契約を結びましょう。契約の際は費用以外にも印鑑や住民票などが必要になる場合があるので、事前に用意しておきましょう。物件によっては保証人の住民票や印鑑証明が必要な場合があります。保証人は基本的に両親が好ましいですが、事情があって頼めない場合は自分が最も信頼できる人に頼みましょう。また、物件によっては、保証会社に保証料金を支払うことで対応してくれる会社もあるので、事前にそのような対応が可能であるか、確認するようにして引越し 見積りをするとよいでしょう。
契約が終わると鍵が貰えるので、引越しを済ませて、電気・ガス・水道などの開通手続きを行います。手順は部屋に案内書が用意されている場合が多いので、そちらを参考にしましょう。それらが終わってひと段落……ではなく、引越ししたその日のうちに粗品を持って隣人へのあいさつ回りを済ませ、良好な人間関係を築きましょう。

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